こんにちは!
内藤ホームの須藤です(^^♪
本日は、新しい家に住むために必要な
【付帯工事】についてお話していきます☺
付帯工事というのは、
本体工事費に含まれない工事費用のことで、
門や塀などの外構工事、
地盤改良、給水工事・ガス工事、
電気設備会社が施工する配線や
配管の工事などのことです。
総費用の2割程度となります?
●解体・造成工事
古家を解体したり、土地をならして
地盤補強を行う場合など、
数十万~数百万円の費用が発生します。
特に解体費用は建物の大きさや構造、
地域などによって異なりますので
事前にご確認くださいませ。
土地の仲介会社や建築会社を通して
専門会社に発注するのが一般的となります。
●インフラ設備工事
その建物で暮らすためには上下水道やガス、
電気などのインフラ設備が必要不可欠です。
これらはそれぞれ専門の設備会社は施工します。
特に注意していただきたいのは水道です。
敷地への引き込みが住んでいない場合、
数十万円程度の費用がかかることもあります。
●外構・造園工事
マイホームは外側の工事も非常に重要です。
特に外周が土のままでは
外壁や基礎が汚れてしまいます。
フェンスや門、アプローチ、駐車スペース、
ウッドデッキ、植栽などの工事は
家の外観や機能上必要です。
費用は広さやプランにもよりますが、
100万円以上は必要となります。
おうちは外構も含め、印象がかなり変わりますので、
おうちと同じように慎重に計画を進めていくことを
おすすめします?
弊社では、おうちに関するすべてのことを
お客様と一緒に解決していきますので、
お気軽にご相談ください☺