こんにちは!
NAITO HOMEの三田です!
本日は
SDGsと健康優良法人について
ご紹介していきます♪
SDGsって、意外と聞いたことはあっても
「何かよく分からない」という方も
多いのではないでしょうか!
内藤建設株式会社は、
「総合コンストラクション・サービスを通じて地域社会に貢献する」
という経営理念に基づき、
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
積極的な取り組みを通じて
持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
持続可能な開発目標(SDGs)とは,
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され,
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」
ことを誓っています。
内藤建設株式会社は、経済産業省が認定している
「健康経営優良法人認定制度」より、
「中小規模法人部門」における
「健康経営優良法人2022」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める
健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している
大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、
従業員や求職者、関係企業や金融機関などから
「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、
戦略的に取り組んでいる法人」として
社会的に評価を受けることができる
環境を整備することを目標としています。
本制度では、大規模の企業等を対象とした
「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした
「中小規模法人部門」の2つの部門により、
それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。