岐阜の注文住宅 NAITO HOME

パナソニック耐震住宅工法『テクノストラクチャー』

創業76周年

内藤建設株式会社

インタビュー

各務原市|暮らしが楽しい、人々が集う家

S様邸 4LDK+3階小屋裏収納部屋

間取りのこだわりは、収納の多さです。適材適所の収納を心掛け、玄関・リビング・ダイニング・洗面所に各々収納スペースを設けてありますので、収納が上手にまとめて頂けます。

また、ダイニングのすぐ横に小上がりの4.5帖の畳コーナーを設けてありますので、雰囲気を変えてお食事も出来る様になっています。来客のお客様も気に入ったスペースの様です。

洗面台も廊下に設け、脱衣所とは別々の空間となっていますので、お客様が来ても脱衣所のプライバシーが保てる設計になっています。 1階トイレスペースも幅を1200㎜確保し、将来の介護もしやすいトイレスペースで設計してあります。 温水式の床暖房をLDKに設置し、先進のハイブリッド給湯器を採用し、太陽光発電も設置してありますので、光熱費ゼロ住宅を可能にしています。

それ以上に売電の収入が大きいそうです。3階には、2階からの常設階段を設け、約6帖もの小屋裏スペースを設けてあります。 このスペースは、固定資産税の税金が掛からない様に、天井高を1400㎜以下に設計してありますので、税金対策もバッチリです。

また、リビングのTVボードの背面に貼ったエコカラットは、お客様と営業とで共同作業で貼った力作です。お客様も自分で家づくりに参加できて、いい思い出になりましたとのお言葉を頂きました。

当社をお知りになったきっかけを教えて下さい

21号線を走っていて、たまたま三ツ池のモデルハウスがやっていた時、街中モデルハウスという看板を見て、ちょうど家を探している時だったので、行ってみようかと思ったが、その時お盆だったのでやっておらず、翌週再チャレンジをしたら担当の山本さんとお会いしました。

数ある業者の中、なぜ当社をお選び頂いたのでしょうか?

モデルハウスの見学は住宅展示場やスーモなどもあわせると20社以上みています。その中から5社から見積をいただきました。費用体満足で考えたときに、豪邸を建てるつもりはなく、ちょうどいい感じでセンスが良くてかっこいい感じの家が良いと思っていて、それが内藤建設さんが一番フィーリングがあったと思いました。山本さんのセンスが自分に似てて好きだなと思いました。

印象に残る出来事やエピソード、担当についてなど、何でもお聞かせ下さい!

各社で参考になったことをノートにまとめながら家づくりを行いました。

内藤建設さんに決めるまでがすごく悩みました。それまでは二人で決めなければいけなかったので、内藤建設さんに決めてからは、山本さんに委ねて進めることが出来ました。

間取りを決めるのにも悩んだりしたが、サポートしてくれる方がいて気持ち的に楽になりました。

一度山本さんにアパートに来てもらって家具などを見て頂き、建てるときに家具が何あるかわかっているので、安心しておまかせできました。

遊びに来た人たちからセンスがいいと言われます。

家づくりで一番楽しかったのはエコカラットです。朝8時半からお昼前まで3時間から4時間弱かけて夫婦共同作業で貼りました。 プロが貼ったように違和感なくきれいに貼れています。今見ると山本さんの段取りが完璧だったなと思います。

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