岐阜の注文住宅 NAITO HOME

1947年創業

内藤建設株式会社

ブログ

地震に強い家づくりとは?NAITOHOMEのこだわり🏡

こんにちは!NAITOHOMEです🏡✨


日本は地震が多い国。

せっかく建てるマイホームなら、「地震に強い家」 で家族を守りたいですよね!☺

NAITOHOMEでは、安心して暮らせる 地震に強い住まい をご提案しています!

今回は、地震に強い家の特徴や、私たちが採用する地震対策についてご紹介します。


地震に強い家のポイント

🔹1. 耐震構造 vs. 制震構造 vs. 免震構造

地震に強い家を建てるには、建物の構造が重要です。

主に以下の3つの方法があります。

耐震構造(揺れに耐える)
➡ 地震の力に対抗できるよう、柱や壁を強化した構造。一般的な耐震等級3の住宅などがこれにあたります。

制震構造(揺れを抑える)
➡ 建物に制震ダンパーを設置し、揺れを吸収・軽減する構造。余震にも強いのが特徴です。

免震構造(揺れを伝えない)
➡ 建物の基礎部分に免震装置を設置し、地震のエネルギーを建物に伝えにくくする構造。高層ビルなどに多く採用されています。

NAITOHOMEでは、耐震+制震のハイブリッド構造 を取り入れ、安全性を向上させています✨


🔹2. NAITOHOMEの「地震に強い家」への取り組み

✅ 耐震等級3の設計

NAITOHOMEの家は、最高ランクの耐震等級3(消防署や警察署と同レベル)を標準仕様にしています。これにより、震度6〜7の大地震にも耐えられる強度 を確保!

✅ 制震ダンパーを標準装備

建物が地震の揺れを吸収できるように、制震ダンパーを採用。繰り返す余震にも強く、家のダメージを最小限に抑えます。

✅ 強固な「ベタ基礎工法」

基礎部分には、地震の衝撃を分散する「ベタ基礎」 を採用。地盤全体で建物を支えるため、不同沈下(家が傾くこと)を防ぎ、耐震性を向上 させます。

✅ 構造用合板で強度アップ!

家の壁には、耐震性の高い構造用合板 を使用し、建物のねじれを防ぎます。これにより、より強固な家を実現!


🔹3. 地震に強い家を建てるためのポイント

家づくりの際に、地震に強い家を実現するためには以下の点を意識しましょう。

シンプルな間取りを意識する
➡ 窓やドアの配置がバランスよく、耐力壁がしっかり入る設計が重要!

地盤調査をしっかり行う
➡ 家の強さは、地盤の強さにも関係します。NAITOHOMEでは、事前にしっかり地盤調査を行い、安全な土地に建築 します。

メンテナンスを怠らない
➡ どんなに頑丈な家でも、経年劣化は避けられません。定期的な点検と補修を行い、常にベストな状態を保ちましょう。


NAITOHOMEなら、安心・安全な住まいを実現!

NAITOHOMEの家は、耐震+制震構造 を取り入れ、

地震に強い設計を実現しています✨

🏡 耐震等級3の強固な家
🏡 制震ダンパー標準装備で揺れを軽減
🏡 地盤調査・ベタ基礎工法で安心の土台づくり

「本当に地震に強い家が欲しい!」という方は、

ぜひNAITOHOMEへご相談ください!

📍 NAITOHOME ショールーム見学受付中!

大切な家族を守るために、

今こそ「地震に強い家」について考えてみませんか?😊✨

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